──職種ごとのキャリアパスをオープンに。
次のキャリアが見える、転職サイト「ワンキャリア転職」がお届けする、特集「職種版キャリアの地図」。
今回は、カスタマーサクセスへの転職・キャリアパス(この職種になるには?)について、サイトに集まった転職体験談をもとに、転職傾向からキャリア実例までを解説します。
※カスタマーサクセスの職種内容〜キャリアまで徹底解説した記事はこちら
※1on1でのカスタマーサクセスへのキャリア相談を希望の方はこちら
- 1. 職種解説:カスタマーサクセスとは?
- 2. カスタマーサクセスに必要なスキルと期待役割は何か?
- 3. カスタマーサクセスへの転職・キャリアパス解説
- ・カスタマーサクセスは未経験職からでも転職しやすい?
- ・パターン1:コンサルやSIerからのカスタマーサクセスへの転職
- ・パターン2:営業系職種からのカスタマーサクセスへの転職
- ・パターン3:業界職種経験を生かしたカスタマーサクセスへの転職
- ・カスタマーサクセスへの転職トレンド
- 4. カスタマーサクセスへの転職における選考対策
- ・書類選考で見られるポイントと対策
- ・面接で見られるポイントと対策
- 5. 監修者のコメント
- 6. 【枠数限定】「無料キャリア面談」のご案内
- 7. ワンキャリア転職 のご紹介
1. 職種解説:カスタマーサクセスとは?
カスタマーサクセスは、顧客が商品・サービスを使う過程で成功し、望ましい結果を得るよう支援する職種です。
部署としては営業、またはマーケティング部に属することが多く、特に購入後の顧客支援で力を発揮します。
営業に関わる方の必読書といわれる『THE MODEL マーケティング・インサイドセールス・営業・カスタマーサクセスの共業プロセス』(翔泳社、2019年)でもことさら重要視されており、現代の営業になくてはならないプロセスです。

カスタマーサクセスは、ニーズは高まる一方でありながら、この分野に長けた人材は少ないため、未経験者でも転職しやすい職種です。これまで専門性がないキャリアで悩んでいた方にとっては、プロフェッショナルとして確立したスキルを磨ける分野といえるでしょう。
カスタマーサクセス職への転職は、リファラル(口利き)採用で経験者が優遇される傾向にありますが、現在はカスタマーサクセスを採用したい企業自体が増えていることから、公募も増加しています。別の職種から応募される方は、「未経験者可」の記載があれば、積極的に応募していきましょう。また、カスタマーサクセス未経験であっても、類似した経験(例:セールス・コンサルティング・マーケティング)があれば、積極的に職務経歴書でアピールすることをおすすめします。
ただし、注意点が1つあります。未経験からのカスタマーサクセスへの転職においては、「カスタマーサクセス」という職種名であっても、実際に求められる業務内容と自身の強みや経験のマッチ度をしっかりと理解した上で、転職活動を行う必要があります。というのも、カスタマーサクセスは広い概念でもあり、より職種・業務に落として分類すると主に4つのパターン「ハイタッチ」「ロータッチ」「テックタッチ」「コミュニティタッチ」が存在します。

これらは顧客属性や商材など複数の要因に合わせて、顧客との関係性を持つ手法によって分類されており、それぞれが追う指標や活躍できる人材が大いに異なるケースがあるからです。
・ハイタッチでコンサルティング営業的にアップセルを狙う
・コミュニティタッチやテックタッチで解約率を抑制する施策を打つ
2. カスタマーサクセスに必要なスキルと期待役割は何か?
さらに・・・






