コンサルティングファームへの就職・転職。
近年、日本の大企業が、DX化やビジネスモデルの変革など、様々な経営課題への対応が求められる中、それに応じてコンサルティングニーズも増加。比例するようにコンサル業界での採用が活況。Big4の総合・ITファームはもちろん、MBB(マッキンゼー・BCG・ベイン)などの外資戦略ファームや新興系ファームなど、多くのファームが新卒採用/中途採用を強化する方針を打ち出しています。
この市況を踏まえ、次のキャリアが見える、転職サイト「ONE CAREER PLUS」では、特集「データで見る、コンサル転職」をお届けします。
コンサル転職を少しでも検討する全ての方に、サイト上のデータ&現役コンサルの制作協力も踏まえて、コンサル転職に関する確かな情報をお届けします。
ここからは特集の概要を紹介します。
#1:コンサル転職 2023をデータから予測。「4つのトレンド」とは?
#1では、コンサル転職の外観について、データを元に触れていく。本記事では、以下のような調査データなども踏まえながら、2023年も加速するであろう「コンサル転職4つのトレンド」について解説しています。
#2:「コンサル若手って、何してるの?」という転職者の疑問に実例解説!
#2では、SNSでも時たま見かける「コンサルファームが作った資料」題材にしました。
資料をただ紹介するのでは飽き足らず、コンサルの仕事を少しでもイメージしてもらいたく、現役戦略コンサルタントが「どう作っているか解説する」という、すごくマニアックなアプローチを試みています。
#3:転職データ600件超を分析。「あの業界からなぜコンサル?」を総まとめ
#3では、ONE CAREER PLUS上に集まった600件超のコンサル転職者実例データを元に、「結局、なぜコンサル転職を選んだのか?」「どんな人がコンサル転職をしてるのか?」を、主要業界別にまとめました。
なかなか周囲のケースを聞きづらいコロナ禍だったこれまでの状況に力になれればと、詳細データ・転職経験者の声も踏まえたリアルな内容をお届けます。
#4:コンサル入社、新卒と中途でなにが違う?
#4では、採用が活況のコンサル業界において、「新卒で入るべきか?、中途で入るべきか?」と悩む学生の声をきっかけに、テーマを決めました。
採用側の視点でも「新卒と中途の間では人物像や会社からの期待値に違いがある」という業界関係者の声も踏まえ、編集部が、(1)ONE CAREER PLUS上のコンサル転職者データ、(2)現役戦略コンサルの方へのヒアリングを元に、「コンサルの新卒入社と中途入社の違い」を整理しました。
コンサル転職をする方にとっても、入社後のキャリアの考え方において参考になる情報をまとめています。
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本特集は、ニーズに合わせて順次更新を検討していますが、これまでもONE CAREER PLUSでは、コンサル業界への転職・キャリアパスについて、複数テーマで取り上げてきました。今回のテーマをより理解して、ご自身のキャリア選択につなげていただく上で、ぜひ参考にしてください。
【未経験からのコンサルキャリア】
【コンサルへのキャリアパス】
【ポストコンサルのキャリアパス】
(終)
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