（旧）リクルートライフスタイルからの転職体験談（プロダクトマネージャー/男性/30代）

30代 | 男性

プロダクトマネージャー

社会人歴	5〜10年
退職時の職種	プロダクトマネージャー
退職時の役職	係長・リーダークラス
入社先の職種	プロダクトマネージャー
入社先の役職	役職なし

（旧）リクルートライフスタイル

プロダクトマネージャー,係長・リーダークラス

転職を考えた理由・きっかけ

・プロダクトを1→10に成長させていくフェーズが面白く、経験をさらに積みたいと考えた。・前職（リクルート）で働くことは楽しかったが、良い意味で個性的な会社であり、その文化の中で学べることは、ひと段落ついたという思いがあった。大企業の中での事業開発の経験は積めたので、いずれ踏み出そうと思っていたベンチャーで、自分の力を試したいと考えた。・30代に入り、結婚や出産などの大きなライフイベントが重なったことも、新しい挑戦を決意するきっかけとなった。

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転職活動で重視したポイント

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転職活動で重視したポイントの詳細

さらなる成長機会を求めての転職だったため、以下のようなポイントを見ていました。 ①事業の成長性・事業が成長していくことで、段階的に新しい挑戦や、優秀なメンバーと仕事できる機会に恵まれると考えていました。付随して、以下のような点も気にしていました - 真にカスタマーファーストな会社かどうか？ - 不況に強い業種か？ ②自分が貢献できそうか似た職種、職能の方が転職先に少ないかをみていました。雇ってもらっている以上、出来るだけ活躍・貢献したいという観点と、リーダーシップをとる機会に恵まれるはずなので、自分を鍛えることにもなるなと。 ③社長さんどんなに考えても、ハードシングスはつきものと覚悟していたので、社長さんの人間性に対して、直感的についていきたいと思えるか？この人についていって失敗しても、自分が納得できるか？の感覚を大事にしたいと思っていました

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転職で役立ったこれまでの経験

・プロダクトマネジメントに関する一般的なスキル（データ分析、ロジカルシンキング、対人折衝、プロジェクトマネジメント、ドキュメンテーション等）・新規事業のマインドセット全般（Why思考、当事者意識、アジャイル精神、自分の役割を限定しない意識、等）

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転職時に検討した企業

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