DTSからの転職体験談(ソフトウェアエンジニア/男性/20代)
20代 | 男性
パッケージ導入コンサルタント
社会人歴 | 3〜5年 |
---|---|
退職時の職種 | ソフトウェアエンジニア |
退職時の役職 | 役職なし |
入社先の職種 | パッケージ導入コンサルタント |
入社先の役職 | 役職なし |
DTS
ソフトウェアエンジニア,役職なし
転職を考えた理由・きっかけ
労働環境の改善と、給与アップを目的に転職活動を開始しています。 労働環境は、客先常駐の2次受けの立ち位置だったため上から降りてくる作業をひたすらこなし月平均残業70時間程度だったためワークライフバランスを保つために転職という手段を選択しました。 また、労働時間は長いものの定型的でレガシーな技術(DB2やPL1など)を扱っており、スキル的にも伸ばすことができなかったことも転職の検討理由になります。 最初に他部署への異動を検討しましたが、社の立ち位置が基本2次、3時請けでエンジニアを派遣しているということと、そもそも異動希望が通りませんでした。 給与については、基本給が低く残業代で稼ぐスタイルでした。昇給率も低く年次が高い方でも自分の年収と大差ないことを知りました。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
長時間労働の改善を転職の優先事項としていたため、ワークライフバランスを重視し会社を選んでいました。また、在籍企業が下請けだったこともあり元請け企業の担当者から意図のわからない仕様変更や高圧的に対応されていたこともあり、働きやすさとして元請けの立ち位置で業務に携わることのできる企業を中心に選定を行っていました。
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転職で役立ったこれまでの経験
金融系システムを5年間担当していたため、整合性や品質を求められるシステム開発の経験を持っていることが評価されました。また、下請けの立場であったものの要件定義からシステムのリリースまで一気通貫で担当していたことも評価していただきました。また、担当システムについての技術力よりもユーザーとの折衝を行い問題改善をした経験などコミュニケーションのスキルが評価されていた印象があります。
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転職時に検討した企業
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