レプラホーンからの転職体験談(ソフトウェアエンジニア/男性/20代)
20代 | 男性
フロントエンドエンジニア
社会人歴 | 5〜10年 |
---|---|
退職時の職種 | ソフトウェアエンジニア |
退職時の役職 | 役職なし |
入社先の職種 | フロントエンドエンジニア |
入社先の役職 | 役職なし |
レプラホーン
ソフトウェアエンジニア,役職なし
転職を考えた理由・きっかけ
転職前には保守的な会社に所属しており、新しいスキルの獲得といった自分の成長に関する不安を抱いていました。 また、趣味としてWebアプリの開発を行っていましたが、周りにそのような人が少なく、もっとお互いに切磋琢磨できるようなエンジニアがいるような会社に転職したいと考えました。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
1つ目はフルリモートワークを採用していること。 現在はフルリモートを採用していても「コロナ収束以降の体制はまだ未定」としている会社も多い中、コロナ以前から完全にフルリモートワーク体制を採用していたHelpfeelには信頼感がありました。 2つ目はエンジニアが外部発信をたくさん行っていること。 Helpfeelでは会社独自のカンファレンスイベントを開催しており、2022年の春に当時のエンジニアが全員登壇するという業界全体で見てもかなり珍しい試みを実施していました。 各セッションの内容は技術的にとても興味深いものばかりで、転職を決意する大きな要因になりました。
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転職で役立ったこれまでの経験
Web系に関わるあらゆる知識・経験が役立ちました。 また、Helpfeelでは多様なスキルを持ったエンジニアが、自分の武器を活かした機能の開発をしています。 Web系以外にもアルゴリズム・機械学習・デザイン・ハード…など、自分の得意な分野がある人は間違いなく実力を発揮できる会社です。
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転職時に検討した企業
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