ビジネスエンジニアリングからの転職体験談(ソフトウェアエンジニア/男性/20代)
20代 | 男性
ソフトウェアエンジニア
社会人歴 | 5〜10年 |
---|---|
退職時の職種 | ソフトウェアエンジニア |
退職時の役職 | 役職なし |
入社先の職種 | ソフトウェアエンジニア |
入社先の役職 | 係長・リーダークラス |

ビジネスエンジニアリング
ソフトウェアエンジニア,役職なし
転職を考えた理由・きっかけ
現在の会社の待遇や労働環境に大きな不満はなかったが、SIerのため、プロジェクトマネージャーとしてキャリアを積んでいく人が主流である一方、自分は開発に携わり続けたいため、ずっと今の会社に留まることはないだろうなと漠然と考えていた。 また、年功序列の会社のため、勤続5年も経てば自分の職務には慣れ、開発者としての技術力で自分を上回る人はほとんどいない環境で、成長が停滞しているのを感じていた。 積極的な転職活動はせず、LinkedInやLAPRASなどの媒体からおもしろそうなスカウトが届いたら受けてみるという活動を1年以上に渡って続けていた。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
今後より大きなことを成し遂げられる人材へと成長するため、成長できる風土であることを重視していた。 開発者として高いスキルを持った人が多数在籍し、一緒に仕事をするなかで吸収できることが多いこと。社員の平均年齢が若く、新しい取り組みや改善を推進することに対し前向きで、手を上げれば挑戦させてもらえる環境があること。リモートワークができる環境で、時間を有効活用できること。 こういった点に、LAPRAS株式会社はぴったりだった。
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転職で役立ったこれまでの経験
採用過程で、与えられた課題を解く形式のスキルチェックを受けた。前職でテーブルのモデリングを多数経験したこと、パフォーマンス改善のプロジェクトをリードしたこと、開発する中で問題のあるコードを見つけたら積極的にリファクタリングを実施した経験などが大いに役に立った。
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転職時に検討した企業
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