サイバーエージェントからの転職体験談(デジタルマーケティング/男性/20代)
20代 | 男性
個人営業
社会人歴 | 3年未満 |
---|---|
退職時の職種 | デジタルマーケティング |
退職時の役職 | 役職なし |
入社先の職種 | 個人営業 |
入社先の役職 | 役職なし |
サイバーエージェント
デジタルマーケティング,役職なし
転職を考えた理由・きっかけ
最初は知り合いから紹介されて商品の営業を受けたのがそもそものきっかけで(つまり転職活動をしていたわけではなく最初はお客さんとして保険に加入した)、そこからその営業の方にお声がけいただき採用ステップへと進んだ。 前職時代はインターネット広告のコンサルをしており、特に大きな不満もなかったが、一方でもっとtoCでダイレクトにお客様に喜んでもらえるような仕事をしたいという思いもあった。そんなタイミングで実際に自分がお客さんとして保険の営業を受けた際にその営業手法?やプロとしての仕事ぶり、人間性に深く感銘を受けて興味を持つようになった。ただの保険商品のセールスではなく、お客さまがこれまでどういう人生を歩んできて、これからどういう人生を歩みたいのか、その上で課題となることはどういうことなのか、また家族に対する想いなど、そういったパーソナルな情報をヒアリングした上でお客さまの課題解決をする姿勢に胸打たれた、というのがきっかけ。 採用ステップを進んでいく中でも会社としての考え、支社としての考え、業界知識、商品知識の理解を通してより転職意欲が高まった。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
収入も働き方も全て自分次第という点。完全歩合制で自分の成果次第では青天井な給与体系、働き方も自由※というところに魅力を感じました。 自分で稼ぎたい額や働く時間を決められることに最も魅力を感じた。当時私が在籍していた支社では平均年収2000万円ほどでしたが、子どもの参観日や体育祭などは欠かさず出席するという人や、週2回の支社ミーティング以外はほとんど支社に出勤しない方もいらっしゃいました。逆に中堅〜ベテラン社員の方でも毎日働いている人もいます。 ※とはいえ、入社して最初の2年間はTAP期間という研修期間という位置づけなので、どのマネージャーのもとで働くかによっても変わるが、その多くの人が休みなく働くことが多い。TAP期間を超えれば自分の好きな時に働いたり休んだりできる、という自由が許されるというイメージ。
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転職で役立ったこれまでの経験
もともと営業ではなかったためスキル面で直接仕事に役立ったことは特にありません。あえていえば前職の"つながり"でしょうか。この会社では最初は自分の知っている人に営業に行かないといけないため、前職の同期や先輩など連絡先を知っている人はほぼ全員に声をかけました。その「知り合いに保険の営業をする」というメンタルブロックを突破できるかどうかが一つ鍵になるかと思います。
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