野村證券からの転職体験談(財務アドバイザリー/男性/30代)
30代 | 男性
財務アドバイザリー
社会人歴 | 10〜15年 |
|---|---|
退職時の職種 | 財務アドバイザリー |
退職時の役職 | 課長・マネージャークラス |
入社先の職種 | 財務アドバイザリー |
入社先の役職 | 課長・マネージャークラス |
野村證券
財務アドバイザリー,課長・マネージャークラス
転職を考えた理由・きっかけ
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転職を考えた理由・きっかけの詳細
投資銀行部門の中でも営業が得意で成果もあげられていたが、金融手法の専門性が求められる部署への異動が決まり、従前のパフォーマンスが出せない危惧があった。将来ヨーロッパで働きたいと昔からうすうす思っており、欧州系の投資銀行に移ることで一石二鳥が得られるとも考えた。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
人事制度(異動が少なく専門性を発揮しやすい)、グローバル(欧州に転勤できる)、年収アップ(前職+10%が目安)の3点を重視した。直接ヨーロッパのポジションに応募する案もあったが、そちらはより競争が激しいと考えられたので、背番号は日本オフィスにしたかった。
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これまでの経験
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転職で役立ったこれまでの経験の詳細
投資銀行業界は人材がローテーションする傾向にあるので、前職で様々なバンカーとネットワークできたことは大きい。特に営業としての成果は、コミュニケーション力や資料をまとめる力もさることながら、クライアントへの理解、提案の幅広さや競合他社と比較した優位性の説明力にも左右されることから、情報網の幅広さは成果に繋がりやすい。
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転職時に検討した企業
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