野村證券からの転職体験談(財務アドバイザリー/男性/30代)
30代 | 男性
M&A
社会人歴 | 5〜10年 |
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退職時の職種 | 財務アドバイザリー |
退職時の役職 | 係長・リーダークラス |
入社先の職種 | M&A |
入社先の役職 | 係長・リーダークラス |
野村證券
財務アドバイザリー,係長・リーダークラス
転職を考えた理由・きっかけ
アドバイザーではなく、リスクを取る側として、買収・売却の意思決定やMA後のシナジー発揮・価値向上を目的としたPMIにも関わり、事業の現場を味わいたいと思ったから。金融セクターの経験だけでは、それができないと感じた。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
前職で金融業界の合併・統合案件を経験することが多く、今後ブロックチェーン等の要素技術の発展も見込まれる中で魅力を感じていたことから、金融事業を営んでおり、かつMAに積極的な会社を中心に選んだ。
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転職で役立ったこれまでの経験
VCや投資銀行での財務モデリング、バリュエーション、契約書作成、ネゴシエーション、リスク分析等のスキルはそのまま役立てることができている。また、事業会社ではクライアントサイドとして金融機関との付き合いがあるため、彼らとの良好な関係構築における押さえどころが分かっていたのも、仕事の進めやすさにつながった。
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転職時に検討した企業
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