みずほ銀行からの転職体験談(プロジェクトファイナンス/男性/30代)
30代 | 男性
財務アドバイザリー
社会人歴 | 10〜15年 |
|---|---|
退職時の職種 | プロジェクトファイナンス |
退職時の役職 | 課長・マネージャークラス |
入社先の職種 | 財務アドバイザリー |
入社先の役職 | 課長・マネージャークラス |
みずほ銀行
プロジェクトファイナンス,課長・マネージャークラス
転職時の年収の変化
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転職を考えた理由・きっかけ
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転職を考えた理由・きっかけの詳細
プロジェクトファイナンス業務は金融・法務・税務・エンジニアリングなど広く深い知識が求められるハードな仕事だが、銀行の一業務であるため給与が投資銀行などと比べて低い。加えて、銀行ではかなり優れた成果をあげてもそれが人事考課に短期的には反映されづらいことも疑問。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
金融機関の中でも高度専門職的かつ専門性の高い仕事(銀行ならストラクチャードファイナンス、証券会社なら投資銀行、保険会社なら運用業務など)で、高年収や早期の昇進が望まれる職種を志望した。また、人事制度的にも実力主義の色が近い、営業的な成果が見えやすいという理由で投資銀行を第一志望にした。
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これまでの経験
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転職で役立ったこれまでの経験の詳細
大学卒業後は、財務アドバイザリーや事業デューデリジェンスを主に担うコンサルで、モデリングの基礎や企業の財務職が担うような最適な資本効率を実現する資産運用の提案を実施した。またその後は、銀行で法人営業、不動産やインフラに対する大規模な投融資業務に従事した。こうした業務の中で、自分でファイナンス案件を組成するにあたり必要なリスクやリターンの計算、更にそれを分かりやすい筋書きで他人に説明する力が身についた。現在の投資銀行での営業やエグゼキューション業務においても、高度な専門性とそれを素人にも説明できるプレゼン力が必要なので、前職の経験は重宝していると言えるだろう。
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転職時に検討した企業
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