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20代 | 男性
財務アドバイザリー
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目指すべきキャリアゴールに近づけない, 企業の将来性に不安を感じた, 魅力的な人材が少ない
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新卒で入社したのは個人商店的な投資会社であり、ベンチャー気質が強く、地に足をつけて成長できる環境がなく、また自分がそこで勤め上げられる安心感もなかったです。学生時代に簿記1級を取り、頭でっかちになっていたこともあり、大企業よりもベンチャーのほうが成長できるかもと思っていましたが、やはり先輩の下で学ぶ経験なしでは一人で責任の大きい投融資業務を回すことは難しいと思い、転職を決めました。
財務的・知名度的にこの会社であればつぶれないだろうという安心感があること、新卒・第二新卒を受け入れ育てるくらいの余裕があること、穏やかな人間関係の3点がポイントでした。三菱UFJはこの3点すべてを満たしていたと思います。
当初配属されたのは大企業に対する資金調達戦略やM&Aを通じた成長戦略を提案する財務アドバイザリー部門でした。若手は財務モデリングや感度分析など、データを分析し提供する業務が中心であるため、前職での投資先選定・バリューアップ支援の経験はあまり関連がありませんでしたが、財務諸表を見る力、M&Aのプロセスに対する理解など、一部の経験は活かすことができました。
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2018年05月 最終選考落選
面接の内容
経歴が中心だったと感じます。この業界は専門性がすごく問われる世界のため今までこの業界に
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リアルな声と過去問で万全の対策を
2016年03月 内定
面接というよりかはVCの仕事のことや自分の仕事の話をカジュアルに話す雰囲気だった。自分
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