電通デジタルからの転職体験談(新規事業企画・事業開発/男性/30代)
30代 | 男性
広報・PR・広告宣伝
社会人歴 | 10〜15年 |
---|---|
退職時の職種 | 新規事業企画・事業開発 |
退職時の役職 | 課長・マネージャークラス |
入社先の職種 | 広報・PR・広告宣伝 |
入社先の役職 | 課長・マネージャークラス |
電通デジタル
新規事業企画・事業開発,課長・マネージャークラス
転職を考えた理由・きっかけ
直前まで新規事業を2年ほどやっていたのですが、諸事情によりリリースまでこぎつけることなくプロジェクトをクローズすることになったのがキッカケです。もちろんそのまま会社に残るという選択肢もあったため積極的な転職活動は行っていませんでしたが、エージェントや企業からいただいていたスカウトに返信し始めたのが、このタイミングだったようにも思います。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
主に「人材」「事業領域」「スキルマッチ」36つの評価基準を自分の中で設けていました。逆にこれらがハマらなければ、無理に転職しなくてもよいな、と。人材は経営層から現場まで、地頭の良さ及び人格者と働きたいと思っていました。事業領域は、元々アプリに閉じた事業ばかり(その中でもエンタメ・ゲームなど)やっていたので、もっと自分が住むこのリアル世界の街・生活自体がアップデートされるような事業に今後携わっていきたいと考えていました。スキルマッチは、経営・事業開発・データ分析・プロモーションなどこれまで携わってきたスキルがハマりそうなポジションが当然望ましいとは思っていました(会社にとっても自分にとっても)。
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転職時に検討した企業
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