CARTA HOLDINGS(電通グループ)からの転職体験談(新規事業企画・事業開発/男性/20代)
CARTA HOLDINGS(電通グループ)
新規事業企画・事業開発,役職なし
20代 | 男性
法人営業
社会人歴 | 5〜10年 |
|---|---|
退職時の職種 | 新規事業企画・事業開発 |
退職時の役職 | 役職なし |
入社先の職種 | 法人営業 |
入社先の役職 | 役職なし |
CARTA HOLDINGS(電通グループ)
新規事業企画・事業開発,役職なし
前職で事業開発の業務を担当している時に、オーナーシップを持って事業成長を推進するという経験にとてもやりがいを感じることができたが、すでに大きくなっている組織ではそういったチャンスを掴むことはフェーズ的にも難しく、よりアーリーフェーズで事業責任者のようなポジションを得られるチャンスがある場を選びたいと思った。
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①チャンスがあるフェーズであるか 市場が伸びていて会社も伸びている状況だと、会社が大きくなる可能性が高く、ポジションも増えることが想定される。 そのため、アーリーフェーズでジョインすればそれに合わせたチャンスも生まれると考えたのでその条件にマッチした会社を探していた。 ②カルチャーとマッチするか アーリーフェーズの会社において人数が少ない分、カルチャーフィットしない場合には会社での居場所がなくなる可能性があるというリスクがあると考えている。 自分が重視している価値観や仕事の進め方、目指す方向性があっているかなどを十分に擦り合わせた上で企業の選択をした
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①エンタープライズ向けの営業経験 会社が拡大していく上でエンタープライズ向けの営業が求められている状況の中で、自分がそういった経験で結果を出せていたので、親和性が高かった ②事業開発における言語化 事業開発の経験を通して、相手に物事を正しく伝えるという力がついたことで転職を行う上でも自分がやってきたことや方向性を言語化して伝えることができた。
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