KLabからの転職体験談(プロデューサー、ディレクター、プランナー/男性/20代)
20代 | 男性
法人営業
社会人歴 | 3〜5年 |
---|---|
退職時の職種 | プロデューサー、ディレクター、プランナー |
退職時の役職 | 役職なし |
入社先の職種 | 法人営業 |
入社先の役職 | 役職なし |

KLab
プロデューサー、ディレクター、プランナー,役職なし
転職を考えた理由・きっかけ
企業の将来性に不安を感じた, 年収をあげたい, 目指すべきキャリアゴールに近づけない
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転職を考えた理由・きっかけの詳細
1.企業の将来性に不安を感じた 直近ヒットタイトルを創出できておらずじわじわと業績が低迷。今後逆転を狙えるようなポテンシャルもないと判断したため 2.年収を上げたい 実力主義を謳ってはいるものの、実際にはある程度年功序列の評価制度になっている。社内で認められるほど評価・活躍をしていても徐々にしか給与が上がらずもどかしさを感じたため。また給与水準も自分の大学の同期などと比較すると今ひとつと感じたため。 3. 目指すべきキャリアゴールに近づけない 自分のモットーとして社会の変化があっても食いっぱぐれない実力をつけることを大事にしているのだが、これ以上居続けても今以上のスキルアップができないと感じたため。また業界としてもスマートフォンゲーム業界自体が最盛期を過ぎて成熟期に入っており今後市場は縮小、一部のプレーヤーのみが残っていく厳しい環境になると思われるため。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
1.スキル面での成長 前述の通り、会社・社会の情勢に左右されずに市場価値の高いスキルの獲得をしたいと考えたため。 2.企業の安定性・知名度 前職の企業が、知名度・会社規模として一線級ではなかったため、誰もが名前を知っている大企業で自分の実力が通用するのか確かめてみたくなったため。 3.人間関係の良さ 仕事をしていく中で、最も辛い場面は仕事が忙しいことではなく、職場の雰囲気が良いか一緒に働く同僚上司と良好な関係が気づけているかだと考えているため。
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これまでの経験
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転職で役立ったこれまでの経験の詳細
職種軸 ・企画から営業ということで一見大きな変化だが、クライアントの要望をヒアリングして、社内を巻き込みながら提案をするというような動き方には共通するものがありチーム開発で培った企画スキル、進行管理の経験などが活きた 職種軸 ・クライアントがゲーム業界のため、ゲーム業界のトレンドや開発者側の気持ちがわかることが役立った
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転職時に検討した企業
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