KPMGコンサルティングからの転職体験談一覧（18件）

PJから離脱するメンバーが増え自分に負荷が集中する状態が続き、コンサルタントの仕事に少

コンサルティングファームでマネージャーになるまで頑張るという想いもありここまで仕事を続

・業務改革のコンサルとして専門性を極めていくことに一定限界を感じた ・「業務」の点では

１．マネージャー昇格を機にセキュリティ分野で専門性を高めたいと思うようになった ２．現

・コンサルとしてずっと一つの分野を極めるのが自分に合わないと感じたため。２～３つの興味

・昇進しない限り昇給があまり期待できないと感じ、年功序列かつ給与水準の高い会社で働きた

新興国でビジネスを作りたい、将来はリスクと収益最大化のバランスを取れる経営者になりたい

コンサルタントとして第三者的な立場からのアドバイザリーではなく、当事者として責任を持っ

戦略チームに配属されたにもかかわらず、DX推進における構想策定や、政策形成・戦略構築の

コンサルタントとベンダー、両方の垣根があいまいになっていく時代において、明確なプロダク

セキュリティアドバイザリーの領域に４年関わっていたが、どうしても今後数十年続けるモチベ

他Big４の会社の躍進を見て、成長がゆるやかな会社より早期にキャリアアップする機会を得

アサインされたプロジェクトが長期案件かつハードで、しかも仕事内容にあまり興味が持てなか

戦略コンサルタントとして、企業のデジタル化を支援する案件により関わりたいと思い、そのた

より上流の意思決定に携わりたかったため。他MBBファームが実行支援に乗り出す中で、ピュ

コンサルティング会社の戦略部門として入社。 特定の業種の案件を担当し続けることはなく、

案件のバリエーションが少なかったたため、好きな案件に関わることが出来なかった。なんでも

現状の意心地が非常に良く、成長スピードが低下していると感じることが増え、より多くに挑戦