アーサー・ディ・リトルからの転職体験談(戦略コンサルタント/男性/30代)
30代 | 男性
研究・開発
社会人歴 | 5〜10年 |
|---|---|
退職時の職種 | 戦略コンサルタント |
退職時の役職 | 係長・リーダークラス |
入社先の職種 | 研究・開発 |
入社先の役職 | 係長・リーダークラス |
アーサー・ディ・リトル
戦略コンサルタント,係長・リーダークラス
転職を考えた理由・きっかけ
新たに挑戦したい職種/業界ができた, ミッション/ビジョン/理念への共感ができない
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転職を考えた理由・きっかけの詳細
大学院時代に研究していた分野の専門性を活かした仕事に就きたい、またものづくりに関わりたいと思い転職しました。コンサルティング企業の中でも、R&Dの支援も含めたメーカーの販売戦略、製造サプライチェーンの再構築に強い会社に先輩の助言もあり入社しましたが、やはり自分のやりたいこと(研究開発)とコンサルという短期集中型ビジネスの乖離は大きく、腰を据えて一つの企業で働きたいと思いました。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
大学院で化粧品や洗剤の材料になる素材の研究をしており、それを活かして消費財メーカーや化粧品メーカーの研究職に就くことを考えていました。コンサルとしての経験も上流の設計、工程管理、提案などで活かせると前向きに捉えていました。
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これまでの経験
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転職で役立ったこれまでの経験の詳細
大学院とコンサルの経験が役立ちました。大学院では生命科学系の研究をしており、実際に化粧品に使われる素材の開発、企業との共同研究にも関わりました。そのため製品開発工程も一通り理解しており、就職後も比較的円滑に業務に馴染めました。コンサルでは企業のR&D部門の支援、調達網の再構築、メーカーの製品設計における競合調査に関わりました。研究開発職であっても、コストや生産スピードも含めたトータルでの商品開発が求められるため、培った俯瞰的な思考力が役立ちました。
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転職時に検討した企業
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