資生堂からの転職体験談(広報・PR・広告宣伝/男性/30代)
30代 | 男性
リサーチ・データ分析
社会人歴 | 5〜10年 |
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退職時の職種 | 広報・PR・広告宣伝 |
退職時の役職 | 係長・リーダークラス |
入社先の職種 | リサーチ・データ分析 |
入社先の役職 | 係長・リーダークラス |
資生堂
広報・PR・広告宣伝,係長・リーダークラス
転職を考えた理由・きっかけ
人づてにP&Gのマーケティング本部で、データアナリストの求人があると聞き関心を持ったからです。これまで、定量データをもとにしたアプローチでマーケティングをする組織に長くいましたが、成長に限界を感じており、世界で称賛されるノウハウを持つP&G本部で働くことで、その天井を突破したいと考えました。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
これまで自分が培ってきた定量ベースの顧客分析、プロダクトのポジショニング設計、販促戦略の知見を活かしつつ、他のアプローチも学ぶことができる、マーケの強い会社で働きたいと思っていました。
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転職で役立ったこれまでの経験
データ分析とマーケティングを一貫して行っており、ToCの消費財、ToBの機械の両方を扱ったことがあるため、どんなプロダクトでも売ってやるぞ、という自信があり、実際に入社後半年ほどで自分で打った施策の効果が見えるようになりました。
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転職時に検討した企業
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