カネボウ化粧品からの転職体験談(リサーチ・データ分析/男性/30代)
30代 | 男性
リサーチ・データ分析
社会人歴 | 10〜15年 |
|---|---|
退職時の職種 | リサーチ・データ分析 |
退職時の役職 | 課長・マネージャークラス |
入社先の職種 | リサーチ・データ分析 |
入社先の役職 | 課長・マネージャークラス |
カネボウ化粧品
リサーチ・データ分析,課長・マネージャークラス
転職を考えた理由・きっかけ
年収をあげたい, より大きな裁量権を得たい, 新たに挑戦したい職種/業界ができた
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転職を考えた理由・きっかけの詳細
友人が外資系メーカーのマーケ職でブランド管理やキャンペーン企画を一人でリードしているのを間近で見ていて刺激を受けたから。外資と日系では文化や裁量、部署の人数が異なるので一概比較はできないが、世界的に売れている製品のマーケティングや、ブランドそのものの運営に関わるチャンスがあるのであれば、経験したいと思い転職を考え始めた。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
①マーケティング職の裁量が日本よりも大きい外資メーカー、②世界で売れる製品・ブランドの存在、③業務の責任や権限の大きさに見合う給与の高さを重視した。年齢もあり入れる企業は限られていると初めてから分かっていたので、自分の希望する条件があれば何社でも応募するつもりだった。
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これまでの経験
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転職で役立ったこれまでの経験の詳細
日系メーカーのマーケ職よりも予算、裁量、負っている責任など違いはあるが、マーケターとして求められる基礎は変わらなかった。デザインや香りといった右脳的な要素と、戦略的なキャンペーンやプロモーションで買いたくなる動機を作るという左脳的な要素を組み合わせて、限られたコストで売り上げを最大化するための考え方は、共通している。そのため転職にあたって、予算200万で売り上げを3000万上げたエピソードを引き合いに、自分の強みはマスマーケティングだけでなく、少ない予算でしっかり販促ができるコスパの良い引き出しを多く持っていることだと説明した際も、かなり面接官には受けた。
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転職時に検討した企業
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