DONUTSからの転職体験談(プロデューサー、ディレクター、プランナー/女性/30代)
DONUTS
プロデューサー、ディレクター、プランナー
30代 | 女性
プロデューサー、ディレクター、プランナー
社会人歴 | 5〜10年 |
|---|---|
退職時の職種 | プロデューサー、ディレクター、プランナー |
入社先の職種 | プロデューサー、ディレクター、プランナー |
DONUTS
プロデューサー、ディレクター、プランナー
私はスマホゲームのシナリオプランナーとして運用中のゲームタイトルの進行管理・プロット作り・監修・音声収録などを担当していました。非常にやりがいのある仕事でしたが、0→1で世界観とキャラクターを作り、ストーリーを作りたい気持ちがありました。ちょうどその時期にwebtoon事業を始める企業が増えてきていました。webtoonは複数のクリエイターで作りあげるもので、チームでコンテンツ作りができることに魅力を感じ、webtoonの仕事をしようと決めて転職活動を始めました。
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新しいものをインプットする時間の余白がほしかったので、在宅勤務やフレックス勤務に積極的に取り組んでいる会社がいいなと思いました。海外展開を視野にゲームを作った経験があったので、日本の魅力をグローバルに展開している会社がいいなとも思いました。実際選ぶ際は上記に加え、オフィスや社内やチームのメンバーの雰囲気も重視しました。
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自社開発と受託開発のどちらのスマホゲームも担当していましたが、webtoonはゲームの受託開発に近いものを感じています。社外の方と円滑に仕事を進めるスキルが役に立っています。スマホゲームは週1でイベント更新しますが、webtoonも同じなのでスピード感が同じという意味でとても役に立っています
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