ボルテージからの転職体験談(プロデューサー、ディレクター、プランナー/女性/20代)
ボルテージ
プロデューサー、ディレクター、プランナー,役職なし
20代 | 女性
ディレクター
社会人歴 | 3〜5年 |
|---|---|
退職時の職種 | プロデューサー、ディレクター、プランナー |
退職時の役職 | 役職なし |
入社先の職種 | ディレクター |
入社先の役職 | 役職なし |
ボルテージ
プロデューサー、ディレクター、プランナー,役職なし
長時間労働と低賃金に耐えられなくなったためです。完全にワーキングプア状態でした。 当時の担当役員が厳しく、先輩やリーダーとなる社員達からの圧力があり、長時間労働とパワハラの横行する毎日でした。朝9時〜終電(朝まで働いたり、終電後に業務を持ち帰る日もありました)まで毎日働き、土日も働くという日々で、タクシー代ももちろん自腹でしたので、お金もなく生活に困窮していました。ちなみに勤怠は10時で切らされているので、残業代もつきません。 今はそういった状況は改善されているようなのですが、業績が悪いのでボーナスがかなりカットされてしまったり、退職者が後をたたないようです。
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もう少しコンプライアンスを遵守してるというか…まともな会社に転職したいと思いました。また、辛い状況ではありましたが、その分webサービスのディレクターとして色々な事を経験できたので、ゲームを中心にwebサービスを展開している会社をみていました。
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