(旧)リクルートキャリアからの転職体験談(法人営業/男性/20代)
20代 | 男性
制度企画・組織開発
社会人歴 | 3〜5年 |
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退職時の職種 | 法人営業 |
入社先の職種 | 制度企画・組織開発 |
(旧)リクルートキャリア
法人営業
転職を考えた理由・きっかけ
営業として結果が出始め、自分自身が身を置いている領域や、そこに対する自分の関わり方を考える余裕が少し生まれたことがきっかけで自身のキャリアを考えるようになりました。 営業として顧客と接する中でいつの間にか、顧客のサクセスではなく、いかに競合に勝つかという思考が先走っている自分に気づきました。実際、競合サービスと比べ、自社サービスでないといけない理由に胸を張れないことが多く、人生の多くの時間を使う仕事というものにおいて、自分自身がやる意義を感じることに身を投じたいと考えるようになりました。 また、そもそも自分自身の関心が強い対象として「人」であることは以前から気づいており、いかに一人ひとりがイキイキと働けるかということを考えていました。 そういう意味では、自分たちがやる意義を感じられる領域で、そこで頑張る人がイキイキと頑張り続けられる状態に貢献したいということが、転職の軸になっていたと思います。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
大前提、転職検討時は5人の組織だったので、明文化された何かがあるわけではありませんでした。 ただ、どんなカルチャーかということは、事業はもちろん、人・組織に対してどう考えているのかという思想が表れるものだと思っていたので、当時代表と話した時にそこのマッチ度を感じて転職を決意しました。
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転職で役立ったこれまでの経験
シンプルに、営業の経験は採用シーンやチームメンバーの業務理解という点などで多いに役立っていると思います。
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