法人営業:選考概要
2020.08 | 正社員、営業部門、役職なし
- 選考を受けた理由
- コロナ禍において自分のキャリアを見つめ直した際に、自分の強みが活かせるのではないかと考
- 選考で重要視されたポイント
- 転職後のミスマッチを極力無くしたいと考えていたため、採用ページやカジュアル面談を通じて
選考結果:内定、選考時期:2014年01月
パッケージ導入コンサルタント、役職なし
その他
HENNGE(旧HDE)は、真面目で技術的に素晴らしいエンジニアがたくさんいる印象があったことと、当時から役員がワークライフバランスを強くアピールしていた。家庭を守りながら安心して仕事ができそうな会社を探していたため。
3年以上
電子メールの技術に詳しいエンジニアがたくさんいる。 販売しているサービスは全て自社開発である。 役員、マネージャーとの距離がとても近そうである。 ボトムアップな企業体質である。
「選考前の企業や業務、社員に対するイメージ」記載のイメージはその通りでしたが、その他を上げるとすると以下3点です。 私のパッションを重視してくれたことが嬉しかった。 指示待ち姿勢の人だと結構辛い会社である。 自身のスキルやバリューを常にアップデートし続けられる人は居心地が良い。」
変化と挑戦を常に意識した仕事ができる人であること。 英語を公用語としている会社のため、英語アレルギーがないこと。 多様性への理解(他者認知の姿勢)があること。
当時の SaaS 全般に関わる技術的な知識と経験をアピールしました。 HENNGE の扱っている商材が、当時の SaaS との連携サービスだったため即戦力として採用して欲しかった想いもありアピールしました。
HENNGE と関わりのある SaaS 製品(Google Workspace / Microsoft365 / Salesforce 等)の一般的な技術知識の習得 -> HENNGE はセキュリティ分野で実績を積んだ SaaS であるため、面接官と話しが弾むと思います。 英語アレルギーがないことを証明 -> TOEIC でいえばまずは600点をとれるかどうか、また、仮にスコアが届かずとも、目標達成に向けた努力を続けているかどうかを面接でアピールできる必要があります。(最終ゴールは、同僚と英語で業務上のコミュニケーションが取れる必要があります。)
最終選考結果 | 内定 |
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雇用形態 | 正社員 |
選考時期 | 2014/01 |
選考期間 | 3週間〜1ヶ月程度 |
応募職種 | パッケージ導入コンサルタント |
事業部・部門 | 当時は HDE One 導入コンサルティングセクション準備室というセクション名だったように思います。 |
応募した役職 | 役職なし |
副社長と会食
1時間〜2時間
前職でのお付き合いもありましたため、退職をかねて副社長に挨拶に伺いました。その時に会食にお誘いいただいたので、ざっくばらんに将来の展望と就職活動を始める旨をお話ししさせていただきました。「就職活動しなくていいから、そのままウチで働こう!」と仰っていただけたので、そのまま最終面接のお約束をさせていただきました。
志望度が上がった
2
2014年1月頃の面接で、小椋社長と永留副社長のお二人に面接いただきました。 その後、退職までに3ヶ月かかりまして、私自身は2014年4月に入社しました。
前職での経験や知見に対する質問、HENNGE が目指す SaaS ビジネスに関する展望について話しあったように記憶しています。(実際、2021年時点で概ねその通りに実現してますので、役員の方々を私は尊敬しています。)
総じて、役員の方々はとてもきさくで優しい人達です。 他方で、採用する側の役員の方々も今後一緒に働いていけるかどうかの最終判断をする立場でもありますので、多少なりともピリピリした雰囲気はあってしかるべきかと思いました。
HENNGE One という商材についてインターネットに公開されている情報のキャッチアップ 英語学習を継続する姿勢
志望度がとても上がった
面接結果 | 通過 |
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形式 | 個人面接 |
実施場所 | 自社オフィス |
実施時間 | 1時間〜2時間 |
結果通知時期 | 1週間以内 |
結果通知方法 | 電話で |