・働く人の人間性:前職では、秀でたスキルがあったとしても、多様性を許容しない印象があったが、住宅金融支援機構で働く人は皆穏やかで多様性を許容している印象を受けたため。
・ワークライフバランス:前職では最低13時間/日は拘束され、月の残業時間も60時間を超えていた(休憩時間を無理矢理調整し60時間以内に収まるように調整)が、住宅金融支援機構では総合職でもコアタイムが7時間で、月の残業時間も平均30時間ほど(日当たりの労働時間が8.5時間)となり、ワークライフバランスが大幅に改善することが見込めたため。