三井住友銀行からの転職体験談(リスク・与信・債権管理/男性/30代)
30代 | 男性
不動産金融
社会人歴 | 5〜10年 |
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退職時の職種 | リスク・与信・債権管理 |
退職時の役職 | 係長・リーダークラス |
入社先の職種 | 不動産金融 |
入社先の役職 | 係長・リーダークラス |

三井住友銀行
リスク・与信・債権管理,係長・リーダークラス
転職を考えた理由・きっかけ
カルチャーがあわない, ワークライフバランスを整えたい, 業務内容とのアンマッチ
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転職を考えた理由・きっかけの詳細
・前職では職場の空気が殺伐としており、13時間/日の業務もこの環境で過ごすことは人生の無駄としか思えなかった。またリスク管理という業務内容も、実世界に全く直結した意味のある仕事をしていると思えなかった。 ・上記のような状況であったため、多少年収が下がったとしても、人に感謝され、やりがいのある仕事がしたいと思うようになった。また今後30年近く働くことを考えてもワークライフバランスを重視した働き方がしたいと考えた。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
・働く人の人間性:前職では、秀でたスキルがあったとしても、多様性を許容しない印象があったが、住宅金融支援機構で働く人は皆穏やかで多様性を許容している印象を受けたため。 ・ワークライフバランス:前職では最低13時間/日は拘束され、月の残業時間も60時間を超えていた(休憩時間を無理矢理調整し60時間以内に収まるように調整)が、住宅金融支援機構では総合職でもコアタイムが7時間で、月の残業時間も平均30時間ほど(日当たりの労働時間が8.5時間)となり、ワークライフバランスが大幅に改善することが見込めたため。
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これまでの経験
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転職で役立ったこれまでの経験の詳細
・同業界の転職であったため、基本的な知識は共通する部分があった。また前職は業界大手だったため、特に優れた成果を出す前であっても上司が目をかけてくれたことは有難かった。 ・ExcelやAccess等の操作、資料作成スキル、英語力等のポータブルスキルは前職のレベルの方が圧倒的に高かったため、転職後も暫くはそれだけで乗り切れた。
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転職時に検討した企業
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