日本郵政グループからの転職体験談(リスク・与信・債権管理/男性/20代)
日本郵政グループ
リスク・与信・債権管理,役職なし
20代 | 男性
リスク・与信・債権管理
社会人歴 | 3〜5年 |
|---|---|
退職時の職種 | リスク・与信・債権管理 |
退職時の役職 | 役職なし |
入社先の職種 | リスク・与信・債権管理 |
入社先の役職 | 役職なし |
日本郵政グループ
リスク・与信・債権管理,役職なし
前職が全国転勤の可能性があり、リテール業務への配置転換もあり得るため、早めにその可能性を潰しておきたかったということに加え、信用リスクに関する専門性をより追求したキャリアを歩むため、信用リスク関連の金融職を中心に転職活動をスタート。
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信用リスクを生かした業種(クレジット投資部門やクレジットアナリスト、融資審査など)を中心に志望。また、全国転勤や毛色が違う職種への配置転換(ホールセールからリテールなど)が生じないことも要件としていた。
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海外企業及びソブリンの投融資審査とレポート作成が評価されるケースが多かった。特にロシアやエジプトなどの新興国系の分析経験が面接官に受けた。
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