マネーフォワードの強み・将来性・社員の魅力

フィンテック業界の代表として、業界を牽引しつつ最先端の仕事を進めることができているため、今後の事業成長も楽しみです。

大きくなるにつれて攻めにくくなっていく可能性はありますが、積極的に新規事業をおこなっていく姿勢が続く限りすごく成長していく未来は見えます。

バックオフィスSaaSという伸びる業界に軸足を据えており、多少会社自体が足踏みしても成長していけるだけの大きなモメンタムに乗れています。競合にも大きなリードを取れている印象です。ただし、プロダクトによっては競合に全く歯が立っていなかったり、勝ち筋が見えず迷走しているものもあるため、配属は慎重に選んだ方が良いかと思います。

・国内のクラウド化もまだまだ伸ばせるので、事業投資を拡大する一方、海外にも目を向け、グローバルという視点でお金を起点にプラットフォームになるために突き進んでいくと感じる。 また、M＆Aもっとしてさまざまなサービスを展開しているので、より多くのお客様に価値提供できる企業になれると感じる。

お客様の声をもとに長期的なプロダクトのアップデートが予定されていることと、組織の体系も社会から求められていることや新しい環境にクイックに対応しており、今後の展望も期待できると感じています。

メガベンチャーになり成長速度は落ち着いてきているかもしれないが、それでもまだ伸びると感じている。今後もサービス展開が続き、完全なクラウド形態で各種サービスを展開できているのは独自性があると思っている。

以下の内容はマネーフォワードでも特に優れている ・会社のもつ基盤技術（アグリゲーション基盤） ・強力な顧客基盤 ・ERPを中心とした柔軟に使える業務システム（展開プロダクト数がめちゃくちゃ増えており、顧客基盤も強いので、安定して売上が立つ） ・開発スピード（海外にまで開発拠点を拡張しているので、開発リソースが増えており、競合優勢になりつつある） ・プロダクトのGoToマーケット戦略（このあたりはガチガチに戦略が固められており秀逸） 結果的に上記のアセットで5年のスパンでは事業成長が続くと思う。 逆に怪しい部分 ・スタートアップ人材はほぼいなくなってしまったので、5年よりも長期のスパンでの成長が人材がボトルネックになりそう ・特に事業を作るという観点で意欲旺盛な人が経営レイヤーより下に少なすぎるので、マネジメント不全が起こっている ・経営レイヤー、本部長クラスより下は思考停止の人が増えているので、５年のスパンだと色々と危うさがある ・給与面を全体的に下げているため、優秀人材が集まりづらくなっており、組織全体のスキルレベルが全体的に低下していてそれが顕著

法改正などもあり、競争が激しくなっている環境下にありますが、サービスの独自性や開発力は競合他社に比べても優位性がある部分だと思います。また、クラウドEPRとしての展開も可能ではあるものの、ここの優位性やメリットが十分に発揮しきれていない部分があるように感じるので、ここのメリットを最大化できるような体制構築、機能開発、販売戦略構築ができることで競争優位につながると考えます。

それぞれのプロダクトを見ればそれぞれに競合がいますが、ひとつのコンセプトをもって事業展開していること・それらの根底にあるMVVC（カルチャー）が大きな強みだと思います。

成長性・将来性は著しく高く、それに伴う投資も潤沢に行なっている。競合企業はいくつかあるが、メインの事業を主軸として幅広く展開しているため、付帯するサービスの充実性やそれに伴う多角化によって優位性はあるように思える。

世の中には、まだまだデジタル化やクラウド化が進んでいない企業が多いため、デジタル化・クラウド化を普及させていくことで日本全体の生産性を高められるポテンシャルを秘めている。

今後もDXというワードは重要であり、社会にとって意義のあるビジネスとして成長し続けるものと見込まれます。

今後業界がまだまだ伸びるが、競合が多い業界でもあるため 戦い抜くには、活動量なども必要になってくると感じている

事業の優位性は非常にあると感じています。かなりのスピードで成長を続けていますが、まだまだこの成長を伸ばしていけると感じています。 「ユーザーにとってどんな価値を届けるか」の軸をぶらすことなく、新たなプロダクトを様々に生み出し続ける姿勢も強みと感じています。

今後の展望については、かなり腑に落ちているので後は形にしていくのみと考えています。 プロダクトの機能面にフォーカスすると同業他社は多く、競争は激化していますが、理念にある顧客視点を本格追求をベースにビジョンセリングが実現できれば、今より圧倒的トップランナーになりうる事ができる立ち位置にいると考えております。

金融サービス含めたイノベーションを次々にリリースし、あらゆる顧客の課題解決に従事しております。スタッフ一同、この世の中からお金の困りごとをなくすという志を持ち取り組んでいるため数年後必ずしや日本のリーディングカンパニーになっています。

数年で急成長している中、業務が追いつくように従業員が増え、研修も充実していたので、着実に事業が大きくなるように感じました。

技術的には勘定科目の自動設定システムとアグリゲーション機能(一つのIDで各金融機関と連携できる仕組み)が優位性となっていると思います。 事業的には一つの領域のsassだけ提供しているわけではなく、お金、バックフィスに関わる多くのサービスを提供しているため、面でユーザーを獲得できることが強みだと思います。

先進国ではバックオフィスのクラウド化が当たり前になりつつある中で、日本のクラウド化はかなり遅れており、伸び代がかなりある市場だと思います。その市場に対して、現在先頭集団で事業を進めており、これからポテンシャルのある市場でますます存在力を発揮していく会社だと信じています。