伊藤忠丸紅鉄鋼からの転職体験談(M&A・合併・提携/男性/30代)
30代 | 男性
事業企画・事業統括
社会人歴 | 5〜10年 |
|---|---|
退職時の職種 | M&A・合併・提携 |
退職時の役職 | 係長・リーダークラス |
入社先の職種 | 事業企画・事業統括 |
入社先の役職 | 係長・リーダークラス |
伊藤忠丸紅鉄鋼
M&A・合併・提携,係長・リーダークラス
転職を考えた理由・きっかけ
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転職を考えた理由・きっかけの詳細
・前職でカーボンニュートラルを達成するための新規ビジネス企画やM&Aの実務を経験し、より上流で商社ビジネスに関わりたいと思い総合商社への転職を決意した。 ・年収や海外駐在、特に関係会社への経営陣としての出向チャンスを考えたときに、グループ会社の多い会社のほうが機会が豊富だと感じた。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
・GHG排出量の削減をキーワードに様々な事業においてサプライチェーンの見直しが進む中で、鉄や銅など金属ビジネスの分野は伝統的かつ電力消費量の大きい業界のため、総合商社側の人材ニーズも高いと考えた。そのため同分野に求人を出している商社をターゲットにした。 ・前職の親会社を避け、かつ資源に強い商社として三菱と三井の2社が最も自分のキャリアアップに繋がると考えた。
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これまでの経験
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転職で役立ったこれまでの経験の詳細
入社当初は希望通り金属関連事業を統括する部署において投資先企業のソーシングや事業DD、M&A実施にかかる各種交渉や稟議対応を担当した。その際には、前職での事業投資、M&A、PMI経験を活かし、予めリスクとなる部分を買収価格に織り込むなどの工夫をすることができた。 また現在はよりToC事業に近い場所に異動し同様のM&A関連業務に就いているが、基本となるM&Aや事業売却のプロセスは共通のため、ベースとなる部分は既に身についており、法規制や市場動向などのキャッチアップに効率的に力を割くことができている。
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転職時に検討した企業
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