ミドリオートレザーからの転職体験談(法人営業/男性/20代)
20代 | 男性
法人営業
社会人歴 | 3〜5年 |
---|---|
退職時の職種 | 法人営業 |
入社先の職種 | 法人営業 |
ミドリオートレザー
法人営業
転職を考えた理由・きっかけ
年収をあげたい, 新たに挑戦したい職種/業界ができた, 目指すべきキャリアゴールに近づけない
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転職を考えた理由・きっかけの詳細
自動車業界での通訳という専門性の高い業務に携わることができましたが、一方で事業の特性上、業界のニッチさや業務範囲が限定されており、工場の全部門の通訳担当を経験した為、新たな挑戦の機会が少ないと感じるようになりました。 前職で機械に携わることが多く、将来的なキャリアの選択肢を広げたいという思いもあり、機械商社での営業職を選択致しました。これまで培った語学力を活かし、営業やプロジェクト管理、アカウントマネジメント、新規営業の経験を積みたいと思い、決断しました。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
1. キャリアの成長機会 これまでの通訳としての経験を活かしつつ、営業としてのスキルを磨ける場所を求めました。商社の営業ということで、サプライヤー、顧客の間に入り、多数の商品で柔軟な提案ができる環境を選択いたしました。 2. 裁量の大きさと影響力 エステックでは個人の裁量が大きく、自分で判断して動ける環境が魅力でした。転職後も、意思決定の自由度、速度が高く、自分の行動が直接成果に結びつくような仕事を希望しました。 3. グローバルなビジネス環境 海外との取引や多言語を活かせる環境を希望しました。特に、国内に限らず、出張やリモートでも英語やスペイン語を活用しながら働けるポジションを重視しました。
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これまでの経験
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転職で役立ったこれまでの経験の詳細
顧客との交渉や関係構築のスキルが培われました。特に、バイタリティとスピード感のある価格交渉や提案型営業の経験は、新しい業界でも評価されるポイントでした。 機械の輸入販売では、案件の進捗管理や調整業務を担当し、プロジェクトの推進力と緊急事態への対応力が身につきました。特に、複数の関係者と連携しながら業務を進めるクロスファンクショナルな環境を経験できたのも良かったです。 日本企業、海外企業とのやり取りが多かったため、多言語を使ったビジネスコミュニケーションができる点が強みになりました。現地語を話し、コミュニケーションを円滑にすることで売り上げが上昇する体験もできました。
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転職時に検討した企業
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