ユニ・チャームからの転職体験談(研究・開発/男性/40代)
ユニ・チャーム
研究・開発,課長・マネージャークラス
40代 | 男性
研究・開発
社会人歴 | 15〜20年 |
|---|---|
退職時の職種 | 研究・開発 |
退職時の役職 | 課長・マネージャークラス |
入社先の職種 | 研究・開発 |
入社先の役職 | 課長・マネージャークラス |
ユニ・チャーム
研究・開発,課長・マネージャークラス
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まだ世の中にない製品を作ることに魅力を感じる仕事でしたが、会社の経営方針の変化と自分の価値観のズレが大きくなりました。日本で自分の興味ある製品の開発を続けられる、かつファブレスでなく、製造も含めて自社で行うフルスタック型のメーカーに転職を決意しました。
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人間関係の良さとカルチャーマッチ、商品の魅力を重視しました。具体的には製品のデザインや機能性重視の考え方、日本で製造も含めて全工程を行うこだわり、日本企業らしい長期的な目線を重視した経営やおっとりしたカルチャーです。
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過去の様々な研究開発の経験、コンサルティングビジネス経験は現職でも仕事を進める上で基礎になる部分です。前職の基礎化粧品の開発では原材料の選定から実験、監督官庁も交えた査定など、様々な開発のフェーズで責任者として対応し、商品化まで漕ぎ着けました。現在もある新商品の開発に関わっており、同じようなプロセスで市場に出すため以前の経験が役立っています。
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