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20代 | 男性
戦略コンサルタント
社会人歴
5〜10年
退職時の職種
業務プロセスコンサルタント
退職時の役職
係長・リーダークラス
入社先の職種
入社先の役職
役職なし
デロイト トーマツ コンサルティング
業務プロセスコンサルタント,係長・リーダークラス
現職で数々のクライアントを支援する中で、現場レベルだけでなく、経営層のレベルにアプローチして会社を動かす方がより付加価値が出せると考えるようになり、戦略コンサルタントへの転身を検討した。 ある国内大手企業における新規事業創出プロジェクトでの経験が契機。全社経営方針とプロジェクト主幹部署の方針が最終的に合致せず、不本意ながらローンチ直後にサービス終了の決定がなされた。仮に、プロジェクトを組成する前の上流段階から携わることができたら、クライアント企業にとってより価値のある支援ができたと痛感した。 現職でも経営層にアプローチできる可能性はあるが、現在のプロジェクト状況や関与の仕方を鑑みると、別の環境でのチャレンジを志向した。
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下記3点を特に重視した。 1. 戦略から実行までEnd to Endで案件を獲得し規模を拡大しているファームではなく、少数精鋭を貫きCxOに対してのピュア戦略案件に拘っていること。 2. ポストコンサルのキャリア(=事業会社での経営ポジションを志向)を見据えた際に、市場価値的に箔を付けられるネームバリューがあること 3. 現職よりも年収上昇カーブのアップサイドが狙えること
社会人歴5〜10年
システムコンサルタント(役職なし)
業務プロセスコンサルタント,役職なし
転職を考えた理由・きっかけ
IT事業を問わずより上流工程に参画したいという思いで転職したのですが、入社前後で選考時
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戦略コンサルタント(役職なし)
戦略コンサルタント,役職なし
理由は2つで、1つは昇進が遅く他ファームの方が活躍できるのではないかと思ったこと。もう
コンサル・シンクタンク
2020年11月 内定
面接の内容
これまでの業務経験の内容、マネジメント経験についての質問、今後どのようなキャリアを積み
2万件超の選考データを収録
リアルな声と過去問で万全の対策を
2018年09月 内定
業務プロセスコンサルタント CFOサービス
①自己紹介とこれまでの職務経歴を2分で。 →職務経歴に関する深堀り ②考え方を問う質
2024年01月 辞退
業務プロセスコンサルタント オープンポジション、もしくは選考時点で事業部・部門は未定(役員クラス)
面接で聞かれた質問①
ベイカレント
PwCコンサルティング合同会社
KPMGコンサルティング
三井物産
事業企画・事業統括
STANDARD
Re-grit Partners (リグリットパートナーズ)