あずさ監査法人からの転職体験談(公認会計士/女性/20代)
20代 | 女性
財務・会計コンサルタント
社会人歴 | 3〜5年 |
|---|---|
退職時の職種 | 公認会計士 |
退職時の役職 | 役職なし |
入社先の職種 | 財務・会計コンサルタント |
入社先の役職 | 役職なし |
あずさ監査法人
公認会計士,役職なし
転職を考えた理由・きっかけ
ワークライフバランスを整えたい, 新たに挑戦したい職種/業界ができた, 業務内容とのアンマッチ
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公認会計士の仕事が多忙かつあまり面白くなく、給与も満足いく水準ではないから、というのが率直な理由。若いうちであれば、会計士はそのファイナンスの専門性を活かし、多くの会社の財務状況と向き合うことで得られるものは多いと思うが、10年後もそれを続けて自分が飽きているイメージが湧いてしまった。数年経験すれば十分と自分の中で踏ん切りがついてしまったため、転職を決意。
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転職活動で重視したポイント
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将来的に事業会社、資産運用業界のどちらかで働くことを希望していたので、まずは財務会計の応用スキルや汎用的な思考力、ビジネス理解力を高めるためにコンサルに入ろうと考えた。監査法人系コンサルであれば知り合いも多く、比較的オンボーディングも早いだろうと思い、いわゆるBig4と呼ばれる業界を中心にエントリーした。
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これまでの経験
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転職で役立ったこれまでの経験の詳細
ビジネスコンサルとしての仕事は、財務諸表のチェックや内部統制監査といった、今あるシステムの有効性・効率性を評価するものではなく、まだないものを作り上げることが主の仕事。その意味ではセオリーや前提がない中で考える難しさがあった。ただ、会計やそれを取り巻く法律や国際情勢について、前職でディープな部分も含めて学ばせてもらい、反射神経的に企業の財務会計プロセスの悪い点も見えるようになってきた。コンサルはクライアントの方になぜ現状のままではダメなのか?を論理的・簡潔に理解していただく必要があるので、前職で数多くの経理部・財務部の業務プロセスを間近で見てきたことは、会話の上で重要な引き出しになっている。
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転職時に検討した企業
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2022年09月 内定
公認会計士 事業会社向けの会計監査に携わりたかったため、事業会社向けの会計監査に関する部門の選考を受けました。私が最終的に内定を貰った法人の部門は、消費財・産業財・サービス アシュアランス部でした。(役職なし)
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