公文教育研究会（KUMON）からの転職体験談（採用/男性/20代）

新卒入社した公文教育研究会は非常にドメスティックな会社で、この場所では社会人としての成長を望めないと思ったのが転職を考えた理由。出会う人の種類が子供、保護者、指導者。会話の素材は公文式の教育メソッド。独自の言語や感覚が駆使されて成果が上がる仕事で、汎用的なビジネススキルが付きにくい。30歳を前に会社が潰れたら食べていけないと思い転職した。