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BIG4監査法人の違いは?クチコミから見る各社の特徴・働き方

監査業界で圧倒的な存在感を示すBIG4監査法人。「どの監査法人を選ぶべきか」「各社の違いは何なのか」といった疑問を持つ方も多いでしょう。


本記事では、ワンキャリア転職に集まったクチコミデータをもとに、有限責任監査法人トーマツ、あずさ監査法人、PwC Japan有限責任監査法人、EY新日本有限責任監査法人の4社について、各社の特徴や年収、働き方の違いを徹底解説します。


\【結論】クチコミから見えるBIG4監査法人の違い/

法人名

事業規模

強み

特徴

働き方

トーマツ(デロイト)

国内最大級(人員約7,900名 / 収入Big4首位)

監査の安定収益+非監査領域の強さ、データ分析力

歴史ある規模感、フラットで「〇〇さん」と呼ぶ風土、評価・昇格重視

「時間の創出」重視、ほぼ完全リモートや企業内保育園など柔軟

PwC Japan(PwC)

従業員数 3,585名(2023年統合の体制)

テクノロジー活用(Audit 4.0)、非監査売上50%

人を大切にする風通しの良い文化、資格問わず成果・稼働で平等評価

ハイブリッド&フルフレックス、自主性・個人の裁量を尊重

あずさ(KPMG)

全国約7,000名体制(従業員数 7,108名)

財務会計・ESG・スタートアップ支援など幅広い非監査

セクター制で専門性を強化、手厚い休日手当や賞与還元、初期は横並び昇進

フリーアドレス・在宅中心、育休・子育て支援に手厚くカバーし合う風土



目次



\【クチコミ速報】PwC Japan有限責任監査法人の社員による最新の声(2026年11月3日更新)/

入社後に気づいた良いギャップ:
監査のプロが多い。ITや監査の専門知識がある人が非常に多い。
入社前に知っておきたかったギャップ:
システム監査以外はほぼできない。監査に興味がないと厳しいかもしれない。表面上はアドバイザリーもできると謳っているが、アドバイザリーもほぼ評価業務で監査と似た様なことをやる。それ以外のアドバイザリーをできる機会は稀である。(2026年10月/在籍中/セキュリティコンサルタント)




1. BIG4監査法人とは?その概要と現状


1-1. そもそもBIG4監査法人とは


BIG4監査法人とは、世界的に展開する4大会計事務所グループの日本法人を指します。BIG4監査法人は、日本の上場企業監査業務の約8割を担っていると言われており、監査業界において圧倒的な地位を築いています。


具体的には以下の4社が該当します:

  1. 有限責任監査法人トーマツ(デロイト トウシュ トーマツ リミテッドのメンバーファーム)
  2. あずさ監査法人(KPMGグローバルネットワークの一員)
  3. PwC Japan有限責任監査法人(PwCグローバルネットワークの一員)
  4. EY新日本有限責任監査法人(アーンスト・アンド・ヤンググループのメンバーファーム)


監査法人の公認会計士が行う会計監査とは、企業が作成した財務諸表をチェックし、その正確性や適正性を保証することであり、金融機関や投資機関はそれらの財務諸表に基づいて、会社への投資や融資を判断するため、資金調達を円滑にし企業活動を継続していく上で会計監査は非常に重要な社会的役割を果たしています。


監査業務に似た業務として、デューデリジェンスやバリュエーションなど経営に直結する財務や企業価値評価を行うアドバイザリー業務もありますが、BIG4ではこうしたM&Aアドバイザリー業務はFASと呼ばれる専門の別法人が行う場合がほとんどです。


▼BIG4 FASについて知りたい方はこちら




2. BIG4各監査法人の特徴・違い


【この先の見どころ】

  1. BIG4監査法人の年収水準は新卒・若手層で480〜⚪︎⚪︎万円、シニアスタッフで⚪︎⚪︎〜⚪︎⚪︎万円、シニアマネージャー以降で⚪︎⚪︎万円超え
  2. 監査法人→コンサル・FASへの転職実例は?実際にキャリアチェンジした人の共通点
  3. クチコミからわかる、各社のワークライフバランスは?


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