全日本空輸(ANA)からの転職体験談(客室乗務員/女性/20代)
全日本空輸(ANA)
客室乗務員,役職なし
20代 | 女性
業務プロセスコンサルタント
社会人歴 | 3年未満 |
|---|---|
退職時の職種 | 客室乗務員 |
退職時の役職 | 役職なし |
入社先の職種 | 業務プロセスコンサルタント |
入社先の役職 | 役職なし |
全日本空輸(ANA)
客室乗務員,役職なし
客室乗務職(以下CA)のような、非常に限られた職能に囚われずどんな状況(社会情勢や経営環境)でも働けるようになりたいと思い転職を考えた。CA時代コロナウィルスの影響を受け仕事が激減した時、会社指示の元でしか働けず主体的に何かを生み出すことができない自分にもどかしさを感じ、0から1を生み出すことができる企画力を身につけたく外に出た。
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スキルアップできる環境であるかを最も重視していた。転職動機が、社会情等に左右されず世の中に価値提供し続けられる人になることだったため、左記目標達成のために自己成長を求めた。
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コミュニケーション能力が役立った。前職では、お客様はもちろんその日共に働くクルーも初対面の人がほとんどという特殊な状況で働いていたため、瞬時に相手の状況を読み取りストレスなく接する能力は、未経験の職種にも非常に役立った。
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