ワークスアプリケーションズからの転職体験談(総務/女性/20代)
ワークスアプリケーションズ
総務,役職なし
20代 | 女性
広報・PR・広告宣伝
社会人歴 | 3年未満 |
|---|---|
退職時の職種 | 総務 |
退職時の役職 | 役職なし |
入社先の職種 | 広報・PR・広告宣伝 |
入社先の役職 | 役職なし |
ワークスアプリケーションズ
総務,役職なし
いわゆる”一般職“という業務に飽きてしまったことが一番大きい退職理由になります。 ワークスアプリケーションズの一般職のミッションが社内コミュニケーションの活性化というものがあり、実務や会社の利益に貢献しづらいことや、評価基準の曖昧さから転職活動を視野に入れるようになりました。 また、おなじ一般職の先輩に理想のロールモデルやキャリアアップをしている先輩がいなくて将来に不安を覚えたこともきっかけのひとつです。
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1社目で、一般職ながら社内広報としての業務経験があったことから、未経験で広報・マーケティングを採用してくれそうな企業を探していました。 または、部門長の秘書業務の経験も生かせるような会社など、2軸で転職活動を行なっていました。
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