LASSICからの転職体験談(ソフトウェアエンジニア/女性/20代)
20代 | 女性
カスタマーサクセス
社会人歴 | 3〜5年 |
---|---|
退職時の職種 | ソフトウェアエンジニア |
退職時の役職 | 役職なし |
入社先の職種 | カスタマーサクセス |
入社先の役職 | 役職なし |

LASSIC
ソフトウェアエンジニア,役職なし
転職を考えた理由・きっかけ
お客様の根本的な課題解決を手伝いたいと思うようになり、エンジニアからカスタマーサクセスへのキャリアチェンジを考えた。 お客様にインパクトを与えるサービスを作りたいと思い、前職ではエンジニアをやっていたが、目の前のコードに追われていると、お客様の役に立っている実感が湧きにくく、もっとお客様ともっと関わりたいという思いが強まった。 また、受託開発は限られた範囲の中でしか動くことができず、お客様の根本的な課題を解決できないもどかしさを感じていた。 別案件で自社サービスの立ち上げをやることになり、サポート・サクセスチームの立ち上げに携わった。 そこで初めてカスタマーサクセスに出会い、「お客様の成功のためなら何をやっても良い」といったミッションに魅力を感じ、勉強をしていくうちにこの領域を極めたいと感じるようになり、転職を志した。
登録・ログインすると
詳細な内容を閲覧できます
転職活動で重視したポイント
登録・ログインすると
詳細な内容を閲覧できます
転職活動で重視したポイントの詳細
【人を大事にする組織】であるかを重視した。 私にとって、一緒に働いていて楽しいと思える人は「人を思いやれる」方であるため。 →「どんな職場だったら嫌か」と考えた時にこれが真っ先に出てきたので、自分の中で人が大事なのだと気づきました。 会社が意思決定をするときの主語が「社員」になっているか、社員の方のインタビューでは「お客様」が主語になっているかどうか、などという点をみていた。
登録・ログインすると
詳細な内容を閲覧できます
転職時に検討した企業
登録・ログインすると
詳細な内容を閲覧できます