セールスフォース・ジャパン（旧：セールスフォース・ドットコム）の強み・将来性・社員の魅力

CRM/SFAとMAあたりまでは都心から地方までだいたい飽和しており、残っているホワイトスペースはレイトマジョリティ層やラガード層。 既存に対してM＆Aした製品を売り込んで拡大していくことが中心。

AIなど既存のサービスに関連して、新しい分野にどんどん横展開をしていっているので、今以上に需要のある会社になると考える

CRM、MAなど、顧客のマーケティングから営業、サービスと包括的にカバーできるサービスを持っている会社は他にないので、その点はとても競合優位性かと思います。

製品がコモディティ化してきており、競合他社の製品との差別化が難しくなっている。買収した企業の製品とのかけあわせを強化し、自社製品の価値を高めることが重要だと考えます。

世間からは成熟した組織とみられますが、まだまだ伸びしろを残した会社だと思います。他事業の吸収による提案サービスの拡大があるからです。

自社製品だけでなく、有望企業のMAによる取り込みなど常にアンテナを高く張っている企業だと思いますし、将来性も高いと思います。

直近ではslackを買収したり、新サービスを発表したりと世の中の流れに合わせて変化をしている。この変化は間違いなく事業における優位性になり、今後も継続されることが予想される。

事業自体は買収も含めて顧客に提供できる製品は常に増えており、提案の幅が非常に広いことが強みだと考える。

他社製品の買収などを繰り返し、提案できるものの幅が広がっているため、成長速度は鈍化したとしてもこの会社がなくなることはないんだろうなという印象。創業社長がいなくなった時は不安

今の製品が頭打ちになっていることは確か。ただし、世の中のほとんどの企業がまだまだ道半ば。考え方次第でいくらでもビジネス展望はみえる。

CRMやSFA自体は飽和市場であるため､引き続き､M&Aを中心にプロダクトの幅を拡張していくと推察します｡

積極的に新しいプロダクトへの投資も継続しており、今後も組織は拡大していくと考えています東京に営業部隊が集中しているため、今後地方にも組織を拡大していくように思います。

顧客のカスタマーサクセスを追い求めた事業戦略であり、顧客の売上成長に繋がる可能性のある商材であることから、今後の伸びていくことが想定される。

現時点では業界的にトップだが、今後、維持拡大していくために扱う製品も増えていくだろうし社員も増えて、統括がどこまででききるのかは少し気になる。

会社としてM＆Aをしながら常に成長をしている会社のため、その常に変化する姿勢自体にも社員として会社の更なる成長を期待できる部分を感じる。

SalesforceとSlackのコラボレーション、Hyperforceなど、今後のリリースで、どのようにしてお客さまのカスタマーサクセスに貢献し続けることができるかが大きなポイント

他会社の買収も初め、規模としてもまだまだ大きくなっているので、成長できる環境、最先端で働ける環境は整っていると思います。

競合企業を続々と買収しているため、IT業界の中では非常に多くのソリューションが提供できるため、お客様の課題をほぼ全てセールスフォースの製品で解決、改善できる可能性が高いため、より多くのシェアを獲得すると考えています。

この先も更に成長性していける企業だと自負してます。 時価総額の推移を見てもらえればわかりやすいと思います。