ソフトバンクからの転職体験談(情報システムエンジニア/男性/20代)
20代 | 男性
システムコンサルタント
社会人歴 | 5〜10年 |
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退職時の職種 | 情報システムエンジニア |
退職時の役職 | 役職なし |
入社先の職種 | システムコンサルタント |
入社先の役職 | 係長・リーダークラス |

ソフトバンク
情報システムエンジニア,役職なし
転職を考えた理由・きっかけ
人間関係に悩みがあった, カルチャーがあわない, 評価/人事制度への不満があった
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転職を考えた理由・きっかけの詳細
新卒3年目の終わりに前職に入社したが、新卒以下の給与条件のオファーにサインしてしまい、その後も3年勤めたが役職も給与も上がることがなかったため、その状況に辛くなり転職を検討した。 前職では自分より年齢や年次の若い新卒が配属することもなく、ずっと下っ端のままオペレーションをさせられ、拘束時間が長く年末年始や深夜のシステム監視なども半ば強制される状況だった。 これらの背景より、待遇の向上と新卒6年目以降に相応しい役職が与えられるような環境に転職することで、まずは心理的安全や自己肯定感を保ちたいと考えた。 客観的に自分の仕事内容を振り返ったりスキルを棚卸ししてみたが、前職で昇格できない理由は能力に起因しておらず、配属部署の予算問題と直属の部課長との人間関係構築のみと思えたので、実力主義でスピーディーに役職・給与が上がるコンサルティングファームを中心に選考に望んだ。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
システムエンジニアからキャリアをスタートしたため、ITに関する強みを生かしつつビジネス企画に入り込める仕事をしたいと考えていた。 また事業会社のオペレーション業務に飽き飽きしていたため、プロジェクトベースで様々な経験ができる環境を目指した。 また前職で著しく不満を抱いた給与水準および、評価制度の妥当性、業界内のプレゼンスや知名度を重視した。
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これまでの経験
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転職で役立ったこれまでの経験の詳細
システムエンジニアとして大規模な基幹システムの、要件定義〜運用テストまでの一貫した経験や、PMOとしてのプロジェクトモニタリングやコントロールの手法が役立った。 また、情報処理試験やPMPやベンダー資格なども積極的に学習して取得していたので、システムコンサルタントとしての業務に応用できた。 加えてEXCELやPower Pointなどもよく使う職場だったため、コンサルタントになった後もOAスキルで困ることはなかった。
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転職時に検討した企業
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