産業技術総合研究所からの転職体験談(団体職員/男性/20代)
20代 | 男性
研究開発/R&Dエンジニア
社会人歴 | 3〜5年 |
|---|---|
退職時の職種 | 団体職員 |
退職時の役職 | 役職なし |
入社先の職種 | 研究開発/R&Dエンジニア |
入社先の役職 | 役職なし |
産業技術総合研究所
団体職員,役職なし
転職を考えた理由・きっかけ
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これまで研究してきた分野と同じ領域で、正規雇用の研究職が見つかったため。このままだと給与・安定性ともに不安があり、転職を決めた。
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転職活動で重視したポイント
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正規雇用かつ研究職であること(これが非常に少ない)。さらに研究テーマはエネルギー関連の制御や最適化など、今後需要が高まりそうなIT系の分野を希望していた。
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これまでの経験
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転職で役立ったこれまでの経験の詳細
研究所で異業種の方も含めて研究に打ち込んだ中で得られた経験は、転職後も役立っている。研究に使う機材の動かし方、AIエージェントの作成や分析モデリング、企画書の書き方など、前職のやり方がそのまま通用する場面も多い。
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転職時に検討した企業
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