freeeの強み・将来性・社員の魅力

プロダクトとして他社と特異な点があるため、そこが強みではある一方、それを顧客に価値として伝え、認めてもらい、体感するところまで持っていくのは難しい面もある。

競合と比較しても簡単で使いやすいという部分に重きをおいている。そのため新規参入の事業所には選ばれやすい。今後の成長からも期待できる部分。

様々な領域に積極的に挑戦、様々な機能向上にもトライしており、社員の熱量や空気感も良い為、今後に非常に期待できる会社と感じます。

ソフトウェアの会社として、使い安さや柔軟性のあるので将来性はあると思います。 ただ、古いフローから変化してない会社の導入がなかなか進んでないのが現状かと思います。

今後も、統合型経営プラットフォームという未知の領域を切り拓いていく展望で、そのための組織基盤づくりとして採用も加速している。

成長産業でもあるため、基本的に業績は伸びていくのではないかと思う。 また新規事業も度々発足しているため、新しい領域へのチャレンジにも活発な組織で有り続けると思う。

祖業のサービスは相応の規模になっており、次なる成長の柱を作れるかどうかがポイント。それに対して経営層によりスピーディーかつ大胆な意思決定がされていると感じる。

今後は人材ビジネスのプラットフォーム化を強めていくというためその分野での成長性はあると思いますが、メインの人材紹介についてはトップラインは伸びないと感じております。

クラウド会計は認知も取れており比較的安泰。人事労務など他プロダクトの浸透が重要なフェーズで、会社としても統合ERPを構想しているため会計+αの領域をいかに増やせるかによって優位性も変わってくる

中小企業の経営のプラットフォームになることを本気で目指しており、そこに向けた施策が毎年しっかり打たれているので、中にいる社員は会社の成長や展望に向けて進んでいる実感を得やすいと思います。IPO後もほとんど社内向け発信が（インサイダーに関わる情報を除き）変わらず実施されている点もすごいことだと感じています。