電通からの転職体験談(広報・PR・広告宣伝/女性/20代)
20代 | 女性
広報・PR・広告宣伝
社会人歴 | 5〜10年 |
|---|---|
退職時の職種 | 広報・PR・広告宣伝 |
退職時の役職 | 係長・リーダークラス |
入社先の職種 | 広報・PR・広告宣伝 |
入社先の役職 | 係長・リーダークラス |
電通
広報・PR・広告宣伝,係長・リーダークラス
転職時の年収の変化
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転職を考えた理由・きっかけ
カルチャーがあわない, ワークライフバランスを整えたい, より大きな裁量権を得たい
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転職を考えた理由・きっかけの詳細
クリエイティブで良い意味で吹っ飛んだ方が多く楽しい職場であったが、長時間労働や休日勤務が常態化している部署で、仕事と人生のバランスを取ることが困難だった。また案件が大きい分自分が歯車の一つだと感じることもあり、果たして実力がついているのか疑問もあり、事業会社でそれを試したかった。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
チームのために全員が長時間働くのではなく、個人でKPIを定め、それに沿って行動している限りは時間の使い方に自由度がある、という働き方が理想だった。外資系の方がそういった文化は根付いているものと考えた。更に、将来的には単独でマーケティング戦略を打ち出し推進する戦闘力をつけたく、ブランドマネージャーとしての役割が期待されるポジションに応募した。
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これまでの経験
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転職で役立ったこれまでの経験の詳細
前職にて日本を代表する企業のマーケティング部署の方々と一緒に、世の中にムーブメントを起こすための様々な仕掛けを考え、実行した経験と、それによって得られたアイデアの幅広さや自信。まだ「バズる」という言葉はなかった時代だが、意図的にトレンドを生み出す術を心得ている会社で、様々なテクニックを学ぶことができた。また、左脳的な論理的アプローチでマーケティング手法を考えることもあり、再現性のある優れた手法を体得できた。
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転職時に検討した企業
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