豊田通商からの転職体験談(海外営業/女性/30代)
30代 | 女性
公務員(事務系)
社会人歴 | 10〜15年 |
|---|---|
退職時の職種 | 海外営業 |
退職時の役職 | 課長・マネージャークラス |
入社先の職種 | 公務員(事務系) |
入社先の役職 | 課長・マネージャークラス |
豊田通商
海外営業,課長・マネージャークラス
転職を考えた理由・きっかけ
目指すべきキャリアゴールに近づけない, 新たに挑戦したい職種/業界ができた, 業務内容とのアンマッチ
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転職を考えた理由・きっかけの詳細
アフリカの開発と日本の成長をブリッジする仕事に集中するためです。配偶者が商社勤務のため私も商社に転職しましたが、特にアフリカ地域はまだまだ公的機関の仲介・支援・リスクヘッジ機能が有益な場所が多く、自分自身の役割としては、挑戦する人間を支えることにフォーカスすべきだと考えるに至りました。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
アフリカに公的な立場で関わる省庁、政府系金融機関、独立行政法人という3つの選択肢を考えていました。結局政府系の法人は省庁の意向に沿うことが多いとも聞いていたので、省庁を第一志望としました。
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これまでの経験
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転職で役立ったこれまでの経験の詳細
大学を卒業した後、エアコンや工場用の空調機器を販売するメーカーに転職し、そこでアフリカビジネスの一端に触れることができました。またその後転職した総合商社では、よりサプライチェーンを俯瞰する立場で、小売・卸売・運輸・保険などの各アクターを繋げ、商流を生み出す仕事をしていました。これら2社での経験から、アフリカの現場に関する細かな知識、民間企業のニーズを把握し、大胆な交渉力と企画力、体と心のタフネスを鍛えることができました。公務員は少し現場から離れ、大使館・民間企業の話をベースに政策を組み立てますが、自分自身に現場感があることで、このやり方ならいける/これはダメそう、など判断をある程度下すことができるようになり、日々の意思決定や関係者への説明がスムーズです。
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転職時に検討した企業
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