本田技研工業(Honda)からの転職体験談(海外営業/男性/30代)
30代 | 男性
海外営業
社会人歴 | 10〜15年 |
|---|---|
退職時の職種 | 海外営業 |
退職時の役職 | 課長・マネージャークラス |
入社先の職種 | 海外営業 |
入社先の役職 | 課長・マネージャークラス |
本田技研工業(Honda)
海外営業,課長・マネージャークラス
転職を考えた理由・きっかけ
年収をあげたい, グローバルに働きたい, 新たに挑戦したい職種/業界ができた
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以前から関心のあった総合商社からの転職の引き合いが増えたことがきっかけです。中途採用で入社できるイメージがあまりなかったのですが、最近は門戸が広がったのだと思い、チャレンジを決めました。
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転職活動で重視したポイント
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エンドユーザーに商品を届ける仕事がしたいと思っていました。またより先を見据えると、サプライチェーン全体を見渡し、製造・マーケティング・営業・調達などを俯瞰し全体の流れを最適化しながら、売上の最大化とコストの最小化に取り組める経営視座を身に着けたいと思っていました。そのため、関係会社含めた管理職・経営層ポジションの多さも重視しました。
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これまでの経験
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転職で役立ったこれまでの経験の詳細
ファーストキャリアとしてはシンクタンクで自動運転や衝突防止技術をはじめとした、モビリティ関連技術のトレンドを追う調査員をしており、その後自動車メーカーで調達や人事管理、海外営業の業務を経験しました。転職の際に役立った経験としては、シンクタンクで培ったまだ世に出ていない新たなニーズを見つける力と、メーカーで培った自動車事業の損益構造・技術仕様・営業調達ルートといった業界知識だと思います。商社では車を売ることに加え、常に単なる中間販売業者に留まらない付加価値をつくりマージンを取ることが求められるので、取引先である自動車メーカーの内情を知っていたり、リサーチにより世に出ていない情報やそのニーズの高さを掴むことができたりといった部分は、面接でも評価されたのではないかと考えます。
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転職時に検討した企業
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