任天堂からの転職体験談(営業企画/男性/30代)
30代 | 男性
新規事業企画・事業開発
社会人歴 | 15〜20年 |
---|---|
退職時の職種 | 営業企画 |
退職時の役職 | 課長・マネージャークラス |
入社先の職種 | 新規事業企画・事業開発 |
入社先の役職 | 課長・マネージャークラス |

任天堂
営業企画,課長・マネージャークラス
転職を考えた理由・きっかけ
目指すべきキャリアゴールに近づけない, 評価/人事制度への不満があった, 新たに挑戦したい職種/業界ができた
登録・ログインすると
詳細な内容を閲覧できます
転職を考えた理由・きっかけの詳細
転職して早々、社内の方針変更により本社の人間が営業や開発現場に関わることが少なくなり、代理店との折衝や数字をあげるための施策を検討する部署に移ることになったから。自分がやりたいこととは離れた仕事に悶々としていたところ、同業他社からスカウトを受け、転職することになりました。
登録・ログインすると
詳細な内容を閲覧できます
転職活動で重視したポイント
登録・ログインすると
詳細な内容を閲覧できます
転職活動で重視したポイントの詳細
ゲームをはじめとしたデジタルエンタテインメントはこれからも成長し続ける分野だと思っていました。その開発や営業の最前線に立ってダイナミズムを肌で感じる仕事がしたいと面接でも話続けていました。年収は下がらなければOKというスタンスでした。
登録・ログインすると
詳細な内容を閲覧できます
これまでの経験
登録・ログインすると
詳細な内容を閲覧できます
転職で役立ったこれまでの経験の詳細
現在は新しい製品を開発するチームで、製品のプロモーション戦略や、シナリオエディター補佐としてマルチメディア戦略を展開するためのストーリーづくりに関わっています。前職、あるいはその前の会社では、営業統括やコンサルタントとしてデジタルな数値目標を掲げ、それを達成するために定性・定量の各種活動目標を定めて推進するという仕事の仕方をしていました。現職でもそれは役立っていて、タスクの進行度、何のためにそれをやるかを数値化、言語化することを徹底させ、部下の開発陣が自分のエゴで変なこだわりに陥ることを回避しながら、ゲームという壮大な作品の完成向けた自チームのマネジメントができていると思います。
登録・ログインすると
詳細な内容を閲覧できます
転職時に検討した企業
登録・ログインすると
詳細な内容を閲覧できます