電通からの転職体験談(営業企画/男性/20代)
20代 | 男性
事業企画・事業統括
社会人歴 | 5〜10年 |
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退職時の職種 | 営業企画 |
退職時の役職 | 係長・リーダークラス |
入社先の職種 | 事業企画・事業統括 |
入社先の役職 | 係長・リーダークラス |

電通
営業企画,係長・リーダークラス
転職を考えた理由・きっかけ
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転職を考えた理由・きっかけの詳細
楽しいものを世の中に生み出すということを第一に働いてきた自分にとって、この会社で働き続けることが価値観に合わないと思う出来事がありました。また30を前にして結婚や同期の転職等が目立つようになり、私もこのまま漫然と過ごしていてよいのかと自問した結果、エンターテイメントビジネスを自分主語で、自分のやりたいように推進するために、自社コンテンツを持つ企業に転職することにしました。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
年収はできるだけ下げたくなかったが、それで転職先が狭まることは本末転倒だと考え、自分が魅力的だと思う事業があるかどうかを第一に考え、その後年収について考えました。また、正解のない問いを繰り返す右脳的要素があるビジネスにおいて、フィーリングが合わない、話し合いが成立しない同僚と働くことは本当に苦痛です。そのため、同僚との相性も重視しました。
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これまでの経験
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転職で役立ったこれまでの経験の詳細
今はマーケティング寄りの事業統括担当として、複数事業の成長のため本社としての広告、営業、資本投下にかかる戦略を練る仕事をしています。ファイナンスの勉強など新たに吸収すべきことは多いものの、前職の広告代理店では複数業界のリーディングカンパニーに対してマーケティングやセールスデベロップメントを支援していたため、その時学んだことを応用してアイディエーションを行うことも多いです。例えば、若い女性に振り向いてもらうためには、誰を起用してどのようなチャネルで、どのライターと組むのが良いかを考えるときに、すぐに案が出てくるのは前職の経験があってこそです。
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転職時に検討した企業
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