ユニファからの転職体験談(経理(財務会計)/男性/40代)
40代 | 男性
経理(財務会計)
社会人歴 | 15〜20年 |
---|---|
退職時の職種 | 経理(財務会計) |
退職時の役職 | 役職なし |
入社先の職種 | 経理(財務会計) |
入社先の役職 | 役職なし |
ユニファ
経理(財務会計),役職なし
転職を考えた理由・きっかけ
クラウド会計やその周辺のバックオフィス効率化SaaSの導入を担って業務改善を進めてきたことで、経理の働き方がテクノロジーで大きく変わっていくことを実感した。自分が70代ぐらいまで働くと考えた時に、このまま経理だけを続けるよりも、経理やバックオフィスの働き方をテクノロジーで変えて、紙やExcel中心の作業からデータがデータのままシステム・企業間でやりとりされるような世界を作っていきたいと考えた。その想いとLayerXのミッションや目指す世界観が一致していると考え、LayerXへの応募を検討し始めた。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
まず、会社のミッションが自分の人生で実現したいことと合致するかを最も重視した。 また、経理実務を通じてLayerXの競合プロダクトを使いながら、LayerXのプロダクト(バクラク)の情報はずっとウォッチしていた。このプロダクトは確実に経理業務を大きく変えることができると考えたし、そのようなプロダクトだからこそ自分が経理・バックオフィスのお客様に提供する側に立ちたいと考えた。 最後は人を重視した。優秀な人たちが熱量高くお客様の課題解決に取り組んでいて、一緒に仕事をしてワクワクする人たちがいる環境であることを重視した。
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転職で役立ったこれまでの経験
いわゆる経理実務(決算業務)などだけで見れば、自分より優秀な人間はいくらでもいると思う。 一方で、自分にはSaaSをフル活用して経理業務をテクノロジーを使って自動化・効率化した経験があり、その経験と経理実務スキルの掛け算でバリューを出せたから、今のポジョション(経理・バックオフィスSaaSのカスタマーサクセス)になることができたと思う。 SaaSを活用した業務の自動化・効率化の経験は間違いなく転職で役立った。
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