Faber Companyからの転職体験談(UI/UXデザイナー/男性/30代)
30代 | 男性
クリエイティブディレクター
社会人歴 | 10〜15年 |
---|---|
退職時の職種 | UI/UXデザイナー |
退職時の役職 | 役職なし |
入社先の職種 | クリエイティブディレクター |
入社先の役職 | 役職なし |
Faber Company
UI/UXデザイナー,役職なし
転職を考えた理由・きっかけ
創業時の企業を複数手伝った経験やシリコンバレーなどを訪問した経験、友人たちなどがスタートアップを起業したり、シリコンバレーで活躍したりしている姿などを見ていて自らも行動を起こしたいと考えたためです。日本にはまだないスタートアップが日常的になった文化を創りたいと思ったことが具体的に転職を考え始めたきっかけです。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
大学卒業後、最初に入社したCI(コーポレート・アイデンティティ)の第一人者中西元男氏の事務所「PAOS」の経験や自分の強みが発揮できる、経営者の近くでデザイン(思考や哲学などの「見えないデザイン」とビジュアルや体験などの「見えるデザイン」=知覚されうるデザインのことを言います)によって、ビジョンや構想を具現化する仕事ができることを選ぶ際に重視しました。
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転職で役立ったこれまでの経験
自社プロダクトをスピーディーに開発していく姿勢があり、セールス/マーケティング/カスタマーサクセス/コンサルティング/開発/デザインのメンバーが一体となって、ユーザーのためにプロダクトの進化と事業成長に取り組んだ経験です。
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