ブリヂストンからの転職体験談(海外営業/男性/30代)
30代 | 男性
法人営業
社会人歴 | 10〜15年 |
---|---|
退職時の職種 | 海外営業 |
退職時の役職 | 課長・マネージャークラス |
入社先の職種 | 法人営業 |
入社先の役職 | 役職なし |

ブリヂストン
海外営業,課長・マネージャークラス
転職を考えた理由・きっかけ
きっかけはビズリーチでのスカウトメールから。代わり映えのしないスカウトメールの中で、キャディの加藤勇志郎CEOからのメール文面が光り輝いていました。 私のキャリアがキャディが目指している事業の方向性にどうマッチしているか、 キャディの掲げる理念のさりげない紹介を挟みながら説明され、強く惹かれたのを覚えています。 とはいえ、どういう待遇なのか、が真っ先に浮かんだのでスカウトメールが来た時点では転職は考えていませんでした。(そもそもキャディに限らず転職意思はなかった)
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
シンプルに30年後に自分がどうなっていたいか、を重視した。 自分自身のキャリアと向き合ったとき、大企業の中で一つの領分を伸ばすのか、新たな挑戦をするかで迷う。ただ、大企業の中でキャリアを積んでいったとしても得られる経験は限定的だと考えた。(海外駐在を2か国経験していたので、日本帰任のタイミングで余計にそれを感じた) 30年後(=自分が65歳の時)にどっちが世界に必要とされるキャリアなんだろう、と考えて大企業を出てスタートアップで挑戦することを選んだ。
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転職時に検討した企業
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