日立製作所からの転職体験談(海外営業/男性/30代)
30代 | 男性
法人営業
社会人歴 | 5〜10年 |
---|---|
退職時の職種 | 海外営業 |
退職時の役職 | 役職なし |
入社先の職種 | 法人営業 |
入社先の役職 | 役職なし |
日立製作所
海外営業,役職なし
転職を考えた理由・きっかけ
日立製作所では、大きな組織の歯車として、主体性をそこまで持たずに仕事をする環境になっていた。というのも、1件あたりの商談の金額が大きく(1件あたり、数億円〜)、商談において交渉をしたり、中心となって商談を推進していくのが、課長職以上の人間の場合が多く、営業担当はその手足となって商談支援をすることが求められていた(資料作成、社内承認の調整、等)。 入社して2、3年ほどは、会社とはそういうものだ、と考えていたが、周りの話を聞くと、決してそうではない(入社年次が浅くても、主体性を持って働いている人もいること)を知り、転職に目が向くようになった。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
成長産業であるIT企業であること。 主体性を持って働くことが求められること。 平均年齢が比較的若く、切磋琢磨して働ける環境であること。
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転職時に検討した企業
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