TOKIUM

一次、二次の面接はスタンダードなものが多く、 これまでの経験や成果、失敗経験から何を得たかなどを話せるようにしておくとよいと思います。 また、ここ最近は人数が毎年1．5倍規模となることを目指して採用しているようで変化の速さへの適応力も見られているような印象でした。 ただし、社長が採用を非常に重視しておられ、最終面接で社長にハマるかどうかがポイントだと思います。 雑談のような形式で学生時代から遡ってどんな人だったかを聞かれ、突拍子のない質問や「あなたの離職をお世話になった社長はどう思うか」のような難しい質問もありました。 エージェントの方の話を聞いた感じでも、準備しづらい質問で人となりを見ているように思います。...もっと見る

現職と同じ職種だったため、経験や成果を具体的に伝えることを意識し、また、代理店からの転職だったため、なぜ事業会社に移りたいのか、将来的にどうなりたいのかを話すようにしました。 そのほかに、現在の規模感の中での取り組みかもしれませんが、応募職種以外に他ポジションの業務も携われるようでした。 私の場合はたまたま関連領域に関心があったため、それをそのまま話しましたが、応募職種一本で考えている方は、解釈を広げてこういったことも経験したいと話せるようになっているとより良いかと思います。...もっと見る

志望理由...もっと見る

現職でのこれまでの...もっと見る

（一次面接の回答を踏まえての）志...もっと見る

この先どうなっていきた...もっと見る