キーコーヒーからの転職体験談(法人営業/男性/20代)
20代 | 男性
法人営業
社会人歴 | 3年未満 |
---|---|
退職時の職種 | 法人営業 |
退職時の役職 | 役職なし |
入社先の職種 | 法人営業 |
入社先の役職 | 役職なし |
キーコーヒー
法人営業,役職なし
転職を考えた理由・きっかけ
大きく2つ。 1つ目は成長性です。アナログな社内業務や他では通用しないような仕事が多いように感じられた。具体的には、紙媒体が多くDX化が進んでいないことや情に訴えかけるような営業スタイルなど。 2つ目は給与水準です。食品業界のなかでも低く、20代は500万を超えず、60代でも500万前後の人が多く在籍しており、社内政治や残りの昇進ポストなどを考えても給与が理想に届くビジョンが描けませんでした。 上記2点が主たる理由です。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
最も重視したことは自己成長につながるかどうかです。 リクルートは独立する人の多さやや転職市場での価値の高さから漠然と自己成長性の高さを認識しておりました。前職では営業に3年間従事してきたので同じフィールドで経験を活かしつつスキルアップできればと考えておりました。
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転職で役立ったこれまでの経験
大きく2つ。 1つ目は数字を仕立てる能力。目標値から現状のギャップを逆算しどれだけの行動を、いつまでに、どのクライアントに対して、どのくらいの量をという考えは染み付いており、こちらはポータブルスキルとしていきました。 2つ目は顧客接点の能力。クライアントの業界や規模は違えど本質的な部分は転職後も通じる部分がありました。例えば、クライアントのミッションは何で、どうすれば叶えられるのか、そのためのボトルネックはなんなのか考え提案するなどです。
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